こんな心当たりはありませんか?こんな心当たりはありませんか?

不動産投資に興味はあるけれど、さまざまな期待と不安が入り混じっている状況ではありませんか?

ネットで個人的に物件を探し始めている…という方もいるかもしれません。
しかし、下準備をせずに物件を検討し始めるのは、実はとても危険なことです。

物件を先に探すと、こんな失敗をしてしまうかも…

物件を先に探すと、こんな失敗をしてしまうかも…

  • いい物件を見つけたと思ったら、融資がつかなかった…
  • 融資先を探し回っているうちに、気に入った物件が売れてしまった…
  • とにかく物件が気に入ったので急いでしまい、無理な条件で契約してしまった…

など、物件を先に探すことで、こんな失敗が生じやすくなります。

物件探しよりも大事な金融機関探し

物件探しよりも大事な金融機関探し金融機関は

①お客様の居住地、資産背景、ご年齢やご職業の属性、家族構成など
②物件所在地、築年、立地、建物の構造など

といった、①あなた自身のことと②物件の内容により融資の可否や条件を判断します。

そして、その考え方の基準はさまざまで、得意・不得意もあります。

ですから、

A銀行に相談したら、箸にも棒にも掛からなかったのに…
B銀行に相談したら、一発OK

ということもあります。

物件探しよりも大事な金融機関探し20の金融機関を当たったのにすべてNGということもあり得ます。

物件を先に探してしまうと、融資が下りるかどうかをただ祈るだけしかできません。 そして、ダメならまた他を当たらなければいけません。

せっかくいいところまで行ったのに、融資先が見つからないこともあります。また、融資が下りるなら思ったより金利が高いけど仕方ない…と妥協してしまうことも。

これでは失敗の元。

ですから、あなたのことを良く知らず、金融機関の目星もついていない中どんどん物件を投げてくるスタイルでは、
本当の意味で不動産投資を成功させることは難しいのです。

物件探し“前”を何より大事にしています

物件探し“前”を何より大事にしています 当社は物件紹介前の徹底した下準備にこだわっているので、 ひとりのお客さまあたりの物件紹介数は平均して1~3件ほど。

当社は、物件ありきの提案ではなく、まずはあなた自身のことを詳しく教えていただくことから始まります。そして、最適な金融機関と物件をイメージして、最後に物件探しを行います。

提案はすべてオーダーメイド。

あなたにとって最適な物件を見つけてくるので、1件目でお決めになる方も多いのです。ご満足いただいた結果、2棟、3棟とリピートでご利用いただくことも。

他の不動産投資会社とは、なにかが違う…

そう感じていただけたら、まずは実際の事例を見ていただけたら幸いです。

不動産購入事例

当社をご利用いただいた方の事例をご紹介します。

事例01

はじめての国内不動産投資をフルローンで…

【 前提条件 】

はじめての国内不動産投資をフルローンで… 既に国内外に投資用物件を複数お持ちの会社員のAさん。

当社にてアメリカの投資用不動産をご購入いただいた後、国内不動産を探していた。前回のサービスにご満足いただけたことから、すべてのサポートを一括して任せたいとのことで再度当社にご相談いただいた。

【 Aさんの想い 】
  • 3棟目を購入したばかりなので、融資してもらえるか不安…
  • 自己資金をできるだけセーブしたい
【 当社が行ったこと 】

まず、Aさんに資産状況や今回の投資に望まれることなど細かなヒアリングを行った。
次に、今の状態でローンが引けそうな金融機関を個別で当たり、金融機関の融資姿勢をチェック。

そして、「○○銀行のローンで、××エリアのこんな条件の物件を狙う」というおおまかな投資プランを立てて、物件探しに移った。

その後、最適な物件が出たため金融機関に打診しつつ、Aさんの意思を確認。結果的に当社の「この物件どうですか?」の最初の1件にAさんはご納得、金融機関も太鼓判。狙い通りフルローンにて賃貸ニーズの高いエリアに収益物件を買うことができた。現在は国内海外合わせて4件目の国内不動産(国内では2件目)の購入の準備を進めている。

「利回りの良い物件を、できるだけ少ない自己資金と低金利のローンで買いたい…」というのは誰しもが思い描く理想です。でも、結局は融資が通らなければ何も始まりません。

物件探しを最後にすることで、それ以外の条件がほぼフィックスできている状態で臨めるため、無駄が生じないようにすることができます。

事例02

転勤族だけど不動産投資をはじめたい…

【 前提条件 】

転勤族だけど不動産投資をはじめたい…国内企業にお勤めの転勤族の方で3、4年おきに引っ越しがあるMさん。居住地と投資物件の所在地が離れることが必然であり、そもそも融資が引けるのかを心配されていた。

【 Mさんの想い 】
  • 不動産投資自体が初めてなので、心配
  • 今後も居住地は全国を転々とする予定
  • 地場の金融機関がいいのか?それとも大手の方が有利か?分からない…
【 当社が行ったこと 】

実は、投資物件とご本人の居住地との距離が離れていたり、ご本人の転居が頻繁だったりというのは金融機関に嫌がられる一因となる。なので、それを好条件で了承する先となると、自ずと金融機関は絞られてくる。

Mさんにご自身に関する内容をヒアリングするとともに、まずは金融機関の個別の事情についてもざっくばらんにお話しさせていただいた。その後、良い条件で組めそうな金融機関を個別で当たり、条件面や最近の融資事例などを確認した。現在、物件を探している段階。

金融機関は景気や社会情勢等により融資スタンスが日々変化をするので、事前チェックが欠かせません。また、どんな物件なら購入できるか?というのは、エリア・築年・建物構造等により金融機関によって得意、不得意があります。

また、金融機関のエリアについての考え方は、基本的に①物件の場所と、②オーナーさんの居住地次第で決まります。要は、物件を見に行けるか、お客さまに会いに行けるかを重視するのです。

Mさんは頻繁に転勤があるため、本来は金融機関からOKを貰いにくい状況でした。しかし、当社では日頃から金融機関と情報交換をしているため、対応可能なところに既に目星がついていました。転勤だけでなく、たとえば小田原に住んでいるけど都内の物件に投資がしたい…など、隣県でも金融機関の管轄が違うために融資が難しくなるケースもあります。

しかし、日頃から金融機関情報が把握できていると、お客様の個別の事情をヒアリングした段階で打診先を絞ることができ、無駄な労力をかけずに好条件で交渉をまとめることが可能です。

あなたの資産について本気になって考えてくれる人はいますか?

なぜ、アメリカ不動産を選びましたか?こんにちは、アルマジラフ株式会社、代表取締役の大西惇也と申します。

先に結論を申し上げますと、 私は主に物件を見て投資するかどうかの判断をする、という従来の不動産投資の在り方そのものに疑問を持っています。

なぜなら、お客さま一人ひとりの家族構成や資産背景、この先の人生に望むことなどがまったく異なるのに対して、一律に

「この物件はいい物件です」
「この物件ならまず失敗しませんよ」

そんな乱暴な言い方はできないと確信しているからです。

お客さま一人ひとりの資産について本気で考えようと思ったら、 物件が出てくるのは、最後になります。

ですから、膨大な物件資料を片っ端から見たり、個別の事情が異なる他の人の成功体験を読んだり、条件が違う方の取り組み例を見ても、残念ながら参考にならないケースが多いです。

精度が低い情報よりもオーダーメイドの情報を提供してくれること。

つまり、“あなたにとってのベストシナリオ”を考えてくれるパートナーが必要なのではないでしょうか?

おそらく他の会社が10件も20件も物件資料を投げてくるのに対し、私がオススメするのはほんの数件です。でも、あなたの資産形成のために本気になったら、最適な物件はごくごく限られるはずなのです。

あなたの資産に対して、誰よりも本気になれる自信があります。

目的は、物件の購入ではなく資産形成なのに…

不動産投資を検討する際、物件を購入することが目的になっていませんか?

利回りの高い物件を見つけて、買うか/買わないかの2択で考えるという検討の進め方そのものが、実は間違っているのです。

どのような条件で購入するかという前提条件がとても大切なのにも関わらず、その下準備をしないでついつい物件にばかり目が言ってしまうので、無理な返済プランになったり、後々思ったほど利益が出なかったり…という失敗が生じてしまうのです。

アルマジラフでは耳障りのいいことだけを言ったりしません。

たとえば、「この金利を払うくらいなら、自己資金を○○円貯めてからにしましょう」といった長期目線での提案をすることも。

私はお客さまの身近な相談役として、資産の総合コンサルティングを行う唯一無二の存在になろう、という決意のもとアルマジラフを立ち上げました。

不動産購入する前のチェックリスト

業者の言っていることを鵜呑みにしない

業者の言っていることを鵜呑みにしない

業者の言っていることを鵜呑みにしないいくら「良い物件」と言っても、業者の言う「良い」は誰にとっていい物件なのでしょうか。
売主は当然、高く売りたいと思っています。「若者に人気のエリアだから」といった説明で良いイメージばかりを膨らませた結果、高値のものを掴んでしまわないようにしましょう

人口増とか経済状況の指標などで投資の可否を決めるのではなく、この物件は高いのか?安いのか?という目線で考えることが大切です。売主は高く売りたいですし、高値買いをしてしまえばどんな物件でも儲けは出ません。

もちろん、当社に対しても同じスタンスでOKです。

他人と比較しない

他人と比較しない

ご自身でも調べてみる たとえば、「サラリーマンでもメガバンクで金利0.7%、自己資金ゼロで物件を購入した」という話を聞いた方が、同等の条件を追い求めてうまくいかずがっかり…というのは実はよくある話です。まず、その条件は誰が、いつ実行した内容でしょうか?

たとえば一見普通のサラリーマンのようでも、先代の相続があって数億円の純資産を抱えている方も存在します。また、既に何件も国内外に不動産投資を行い、成功を収めた実績のある方かもしれません。

そのようなご自身とは違う状況の方と同じように不動産投資を行い、同じような成功を収めようとしても時間の無駄です。

例えば現状(2021年)ですと、純資産が1億円以下の場合メガバンクから好条件でローンを引ける可能性は限りなく低いため、該当エリアに強い地銀クラス等から接触していった方が効率的です。

実績を積み重ねていくことで、2棟目3棟目の購入時にはより良い条件で組めるようになりますので、焦らずにまずは最初の一件を確実に成功させるようにしましょう。

ここに住みたいか?考えてみる

ここに住みたいか?考えてみる

ここに住みたいか?考えてみる一見矛盾しているように思うかもしれませんが、投資物件として考えると利回り優先で見てしまうことがあります。ですが、不動産投資を成功させるためには、この物件に本当に住みたいと思うか?という一般的な感覚も実は大切です。

例えば、

  • 老人の入居を想定しているのに、坂が多い…
  • 女性の入居を想定しているのに、インターフォンがない…
  • 賃料が安いのが取り柄なだけの狭すぎる部屋…

など、人の入れ替わりが激しかったり、空室が出たりしまうのはそれなりの理由がありますので、それを事前に見抜くことが大切です。

もちろん当社では現地調査に自ら足を運び、物件を管理する立場として専門的な見地から物件を評価して厳選していきますが、お客さまご自身でも物件を見たいという場合は、「自分なら住みたいかどうか」という一般的な感覚が意外と役に立ちます。

将来を見据えて本当に適切かどうか

将来を見据えて本当に適切かどうか

ここに住みたいか?考えてみる不動産をマイホームとして購入するのと、投資目的として購入するのでは、言うまでもなくまったく考え方が異なります。税金の扱いも異なります。 また、「何年後にこの物件をどうするのか」という出口戦略はありますか?

  • ある程度経ったら取り壊して、また同じ規模のアパートを建てるのか?
  • それとも、戸建て用地として分割して販売するのか?
  • 物件を売却した後は、また別の物件を買うのか?

など…さまざまなシナリオが想定されます。

売却時に出た利益に税金がかかることも忘れてはいけません。

地型や接道等によって、将来選択できるプランがある程度絞れてくるため、本当にご自身の想いと合致しているかを確認しましょう。

「あなたにとって」必要な不動産を考えることが大切です

「あなたにとって」必要な不動産を考えることが大切です 不動産投資を成功させるためには、世の中にありふれた一般化された情報ではなく、あなたに最適な情報が必要になります。

たとえば、

  • 資金の出どころ。いくらを自己資金で、いくらを借入で買うのか?
  • 長期保有目的か?それとも5年後に売るのか?10年後売るのか?
  • 投資用物件として投資家に売るのか、居住用として売るのか。
  • ご自身が何歳の時に購入するのか?
  • いつ退職される予定かどうか?
  • 配偶者やお子様がいるかどうか?

これらの背景が、一人ひとり異なるはずです。

それなのに、「いい物件があったら買う」「買わない」という物件ありきの議論をすることはあまり意味がなく、その結果、ご自身にとって最適な不動産を目指すことが難しくなってしまいます。

アルマジラフ9つの違い

「あなた専用」のオーダーメイド提案

「あなた専用」のオーダーメイド提案

この流れで提案を行う当社は、他の会社とは大きく異なる点が9つもあります。

違い01

物件ありき…では考えません

売ることを目的としていません 多くの不動産会社は、“どの物件を売るか”“どの物件を売って仲介手数料を得るか”という「物件ありきの考え」が基本となっています。

つまり、スーパーの店先に並べた野菜を売っている状態です。

スーパーの店員さんに「どれがオススメか」と聞けばもちろん教えてくれますが、「そもそも買った方がいいのか、辞めたほうがいいのか」と聞くのはまったくの愚問ですよね。

当社は、物件の購入はあくまでも目的達成の手段の一つと捉えています。

なぜなら、叶えたい“その先の姿”にコミットしているからです。そのために資産形成のコンサルティングを行っています。

あなたの資産形成のための問題解決をすることが目的の「総合資産コンサルティング会社」です。“そもそも何を料理するためにその野菜を買うのか”を聞くようなイメージです。

ですから、専門的な立場からみて「今、あなたがどうすることが得策なのか?」というひとりひとりに合ったコンサルティングを行うことができます。

逆に、「どの物件を買おうか…」からスタートしてしまうと、理想的な資産形成へ行き着くことができません。

違い02

あなたの状況を知ることからはじめています

あなたの状況を知ることからはじめています 当社では話をすることではなく、話を聞くことから始めます。「どんな物件があるか」という物件起点で話をするのではなく、「どう生きたいか」というあなたの人生起点で話をしていきます。

まずは、あなたの現在の状況・将来への想いをお聞かせください。

今の資産状況を今後どうしていきたいのか、ご年齢や家族構成、将来設計に合わせて実現したいことは何なのか…というのを明らかにしていきましょう。

時には、詳しくお話しいただくうちに、ご自身でも意識していなかった新たな思いに気づくことも。

目の前のものを買うか、買わないかという話ではなく、「どう生きたいか」というあなたの人生を起点としたご提案になるので、ギャップが生まれにくく理想により近いご提案が可能です。

違い03

あなた専用のご提案を行います

資産を含めて全体から最適解を出します あなたの資産状況だけでなく、家族構成やご年齢、今後の人生設計などひとりひとり異なる背景をすべて加味した上で、最適なご提案を行うようにしています。

つまり、提案はお客様ごとに常にオーダーメイド。

ですから、当社では盲目的に「今お勧めの物件」としているものは存在しません。
すべては「あなたに最適な物件」があるかどうかという目線でしか見ないのです。

違い04

結果的に不動産投資をお勧めしないこともあります

結果的に不動産投資をお勧めしないこともあります お伝えしましたように、当社は物件を売ることを目的にしていません。ですから、あなたの幸せな資産形成の設計図の中に国内不動産投資が合わないと感じた時には、お勧めしません。

また、状況に応じて、アメリカ不動産投資のサポートを行うことも可能です。

お気軽にお問い合わせください。

違い05

最適な金融機関とのお取引をサポートします

最適な金融機関とのお取引をサポートします 当社は、あなた自身のことを詳しく教えていただいた上で、最適な金融機関を選定しています。金融機関は相談する「窓口」が合っていないと、思うような返事も引き出せません。また、実は「持って行き方」も大切です。

実際に当社から金融機関名だけを聞いて、個人でアプローチした結果、断られてしまった…という方もいらっしゃいました。

当社では事前に情報交換をしているため、各金融機関のスタンスを深く理解しております。無駄足になることがないよう事前に目星をつけた上で、きちんとしたプランニングを行います。
そして、実際の案件相談時には当社が独自に作成した金融機関向け提案シートを持参します。

ひとりひとりのお客さまを見て、下準備をしっかり行うことで好条件を引き出せるよう、誠心誠意努めます。

違い06

必ず物件をこの目で確認します

必ず物件をこの目で確認します 当社では、ひとりひとりのお客さまに「これは!」と思える物件情報が出ましたら、速やかにご連絡をさせていただきます。

ですが、物件を見もせずに契約を急かすようなことは致しません。土地勘のある場所でも、資料がどんなに揃っていても、当社代表が必ず物件を見に現地へ飛びます。

不動産投資会社さんの中には物件を見ることをせず、机上の計算だけで高利回りだからと押し切るケースもあるようです。しかし、建物の立地や周辺環境などの細部を無視してでも盲目的に「良い物件」だと言えるものは存在しません。

責任ある物件紹介をするために、魅力的な物件情報を見つけた場合も与えられた情報を鵜呑みにせず、自分の目で確かめるようにしています。

この当たり前が、意外になされていないこともあるのでご注意ください。

違い07

投資家目線で、投資家の利益を守ります

物件はすべて当社が管理を行います。
そして、投資家としての目線で厳しくチェックを行い、満室経営に自信が持てる物件だけを売ります。

物件を見る際は机上の計算ではなく、 コンサルティングのみも行っています

  • 入居者にとって環境が良く、住みやすい設備、間取りか
  • ムダな費用を掛けずに運用できるか
  • リフォームにお金がかかりすぎないか
など、投資家目線で物件をくまなくチェックしていきます。

たとえば、私たち投資のプロがひと目見るだけで、外壁塗装やリフォーム工事が簡単にできるかどうかや、足場が要るかどうかなど、今かかる費用だけでなく少し先の修繕にかかるコストまで事前に予想することができます。

管理面に配慮されていない、言わば 「物件を売るために作られた収支計画書」では、絵にかいた餅。 シミュレーション通りの利回りが出せなくなってしまうので、ご注意ください。

違い08

細かなこともお任せください

あなたの状況を知ることからはじめています 当社は入居者募集についても強みを持っています。たとえば外国人の方や、生活保護の方にも安心してご入居いただく際のノウハウなどもあります。

「売れたらそれでOKの会社」の会社ではありません。 売買会社と管理会社が別だったり、大きな会社の場合、ちょっとしたお困りごとに親身になってもらえなかったり、レスポンスが遅かったりすることも。

当社は小さな会社ならではの小まわりの良さで、入居・退去に関する迅速なサポートや、税金面や管理面などの運用上のご相談にも瞬時に対応することができます。

違い09

コンサルティングのみも行っています

コンサルティングのみも行っています 先述したように当社が得意なのは、総合資産コンサルティングです。

たとえば、お客様の状況から見て、

  • 法人を持って購入した方がいいのか、持つべきではないのか
  • 株式会社か合同会社のどちらが合うのか
  • 代表取締役は誰にして、どれぐらいの役員報酬にしたらいいのか
…など細かな部分まで親身にお話しします。

10年20年以上先の人生設計を見ながらご相談に乗ることができるので、コンサルティングのみも承っています。

不動産会社となると、目の前の物件を買うか、買わないかという話になりがちですが、当社は今後の資産形成をどう行っていくかー?という総合的、長期的な目線での話ができますので、とりあえず相談がしたい方にもぴったりです。

行動するためのサポートをします

  • 不動産投資をやってみたいけど、何から始めたらいいのか分からない…
  • 誰に相談したらよいのか分からない…
  • そもそも「私」「不動産投資」は合うのかな…?
  • この物件って、プロから見てどう思うのか聞いてみたい…

そんな時、まずは当社に話してみませんか?

お金のことって、なかなか他人に相談しにくいですよね。

しかも、不動産投資の話となると、物件を見せられて買うか/買わないかの話になりがち。
当社ではお客さまひとりひとりに合わせたカスタマイズのコンサルティングを行っています。

ですから、物件の話ではなくまずは身の上話から。資産形成全般について考えていきましょう。

こんな時にも、お力になれます。

  • 他社セミナーでこんな話を聞いたんだけど、イマイチしっくりこない…
  • 自分で少し動いてみたけど、融資に行き詰まりどうしてよいか分からない…
  • 1軒目は簡単に引けたのに、2軒目の融資がなかなか決まらない…
  • 投資というと物件の話ばかりで、会社設立について相談に乗ってくれる人がいない…
  • YouTubeや本で情報収集しているが、自分にとって何が正解か分からない…

こんな時は当社にご相談ください。

また、こんな誤解をしていませんか?

「超高利回り物件を、低金利でフルローン借りて実行できますか?」

残念ながら、できません。

その理由とは?

  • 利回りが12~15%もある高利回り物件は、「立地が悪く入居付が難しい物件」か「古くてボロボロのリフォーム費用がかかる物件」のどちらかです。
  • リフォームの手間もかかる上、融資も付きにくい。たとえば自己資金を半分入れるのが条件だったりします。
  • 好立地の綺麗な築浅物件は、融資が付きやすくて金利が安い代わりに、元々の物件価格が高いので、低利回りになりがちです。

他の人の成功体験や融資条件は、実はあまり参考にはなりません。

ネットなどで情報が溢れすぎているため、自分に都合の良い情報を組み合わせて、「こんな不動産投資ができたらいいなあ」とないものねだりをしている方が多く、その結果、身動きが取れなくなっているようです。

大切なのは、あなたにとってのベストシナリオを探すこと。

足踏み状態になっていることはありませんか?
あなたが今、「分からない」「自信がない」という状態で止まっているのなら…
行動するためのサポートを当社が行います。

コンサルティングの流れ

コンサルティングの内容としては、以下の流れで進みます。

コンサルティングの内容としては、以下の流れで進みます
  • STEP01
    ヒアリング
    まずは現在どのような内容を希望されているかなど、概要からヒアリングします。
  • STEP02
    現状把握
    家族構成や資産状況など現状を把握していきます。
  • STEP03
    調査
    借りられる金融機関や条件を確認していきます。
  • STEP04
    分析
    所得税、住民税、社会保険、年金、各種控除(給与所得控除・配偶者控除・青色申告控除など)を考慮して、世帯として手残りが最大化する形を算出していきます。
  • STEP05
    調査・分析結果のご報告
    現状分析の結果をご報告し、お客様が選択できる投資の具体的な内容についてご説明させていただきます。たとえば、どんな条件なら、どういった金融機関で、いくらまで融資が引けそうだ…という大まかな見通しを率直にお話しさせていただきます。
  • STEP06
    ご希望条件とのすり合わせ
    投資内容のメリット・デメリットをご説明しながらSTEP05で分かった内容と、お客様のご希望される投資内容とのすり合わせをしていきます。

    希望内容の例:
    借入と自己資金の割合
    1Kかファミリータイプか等お部屋のタイプ
    都心か郊外か
    駅近かバス便か
    物件を将来的にどうしたいか

    などを総合的にヒアリングさせていただきながら、擦り合わせていきます。
  • STEP07
    立案
    取れる選択肢・ご意向の範囲内で最適なエリアや手法をご提案します。
  • STEP08
    実行
    物件の選定、法人設立、個別のスキーム実行、各種届出関係…などご提案した方法は全て当社で実行していきます。
  • STEP09
    物件の管理、アフターフォロー
    物件の管理をこちらでさせていただくのはもちろん、税務面のフォローも行っていきます。具体的には法人・個人の確定申告のお手伝いや、会社設立をした場合の節税対策についてのご相談にも乗らせていただきます。

    過去の投資家様の事例を踏まえて、「こんな時はどうしたらいい?」を解決するノウハウがありますので、なにかお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

まずはお問い合わせください

まずは、ご相談の予約(初回無料)からお願いしています。
コンサルティング内容などについてもお伝えしています。

その他ご質問などがあれば、お気軽にご連絡ください。

まずはお問い合わせくださいまずはお問い合わせください

よくある質問

お客様からよくいただくご質問をまとめました

どんなサービスが受けられますか?
不動産の調査・選定・売買・決済・管理を一括してサポートさせていただくのはもちろん、個人・法人の確定申告や、法人設立時のサポート、役員報酬をどうするか、節税のご提案など、不動産投資に関することをすべてお手伝いできます。

また、コンサルティングだけを受けることも可能ですのでお気軽にご相談ください。
自己資金が少なくても、不動産投資はできますか?
できる場合もあれば、難しい場合もございます。
個別に詳しくお話しさせていただきたいです。
いくらまでなら借りられると思いますか?金利はどのぐらいですか?
ケースバイケースとしか申し上げられません。
まずは詳しく状況をお聞かせいただけたらと思います。
法人を設立した方がいいですか?
お客さまの状況によって話が変わって参りますので、個別にご相談ください。
今、国内不動産と海外不動産、どちらがいいですか?
お客さまの状況や今後の資産形成に望まれる内容によって異なってきます。ドル建ての資産が持ちたいということで、最初から海外不動産を買われる方もいらっしゃいますし、まずは国内で実績を作ってから海外に挑戦される方もいます。現在の状況から見て、ご自身に最適な提案をさせていただきますので、一度詳しくお話しをお聞かせください。
自分で見つけてきた物件や、他社物件の相談もできますか?
もちろん可能です。セカンドオピニオン的な立場でご相談いただくこともできますし、当社ではコンサルティングのみも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

最後に

「先行きが見えないからこそ、アメリカ不動産」という選択肢あなたのためだけに働いてくれるパートナーを選びませんか?

私はお客さまに、 「なかなか物件を持ってこないね…」と、言われてしまうことがあります。
それはなぜかと言うと、あなたにとっての“ベスト”を探しているからです。

もっと雑に、単に高利回りだったり、現状満室だったりする“見た目の良い物件”を持ってきて、「こんなのありますよ」と見せることもできます。

でも、そんな情報ではお客さまの資産形成に本当に役に立つのか分かりません。損をさせてしまうかもしれません。私はそんな無責任なことはしたくないのです。

それに、内情をよく知りもしないまま、物件の提案をするなんて失礼だと思うのです。投資の判断というのは、お客さまご自身のお金が、人生が掛かっているのですから…。

しかし、実際はとりあえず高利回りの物件を見せて回って、その気にさせて、買ってもらうー。そんな方針の会社が多いのも事実です。

ですから、当社の考え方を知らない方には、なかなか物件を持ってこないので、

「動いてくれていないんじゃないか…」と思われてしまうこともあります…。

ですが、当社はオーダーメイドの提案であること、そして、本当に良いものしかお出ししないというご説明をさせていただいてはいますが、そう誤解されてしまうのは、まだまだ私の至らないところだと思います。

ですが、お話しをしていくうちに、きっとお分かりいただけると思います。 私が本当に、あなたの将来について本気で考えているということを…。

お客様によく驚かれるのは、私がかなり先のあなたの未来について考えを巡らせている点です。たとえば、何年も先の修繕プランを細かに立ててみたり、現状は満室稼働のアパートでも、今後更地にして宅地分譲するなら何区画取れるかを描いてみたり…。

お客様のために本気になったら、考えることがなかなか尽きません。

不動産投資を利回り先行のバーチャル的に捉えると、必ず失敗に繋がります。不動産投資は実体がある投資です。だからこそ、綿密な事前準備を行えば、失敗するリスクを極限まで減らすことができるのです。

実りある不動産投資を行うためには、不動産に関する知識だけでは到底足りません。

  • 解体や再建築に関わる建築の知識
  • 物件の修繕、管理に関する知識
  • 賃貸を経営するための知識
  • 税金や法律面での知識
など、知っておくべきことが山ほどあります。でも、それを個人で網羅するのはさすがに無理があります。
ですから、どうか安心してお任せください。

まずは無料相談をご利用いただき、あなたの目で確かめてください。

アルマジラフ株式会社

代表取締役 大西 惇也

会社概要

代表プロフィール

アルマジラフ株式会社 代表取締役 大西 惇也アルマジラフ株式会社 代表取締役 大西 惇也

大学卒業後、不動産仲介会社、資産コンサルティング会社に勤務。居住用不動産の仲介に始まり、土地の有効活用・収益不動産の仲介から相続に至るまで財産の運用・管理・承継を一貫して行う。

国内不動産だけでなく第二の選択肢として海外不動産を活用した資産運用に興味を持ち、留学。海外不動産売買の実務経験を積んだ後、アルマジラフ㈱を設立。

  • 公式ブログ
  • YouTubeチャンネル

事業内容

事業内容私達は企業オーナー、地主、個人資産家の方々の資産形成・運用・管理・承継を行う資産コンサルティング会社です。コンサルタントという独立した立場からお客様それぞれに適した資産の運用方法を国内・海外問わず多角的にご提案致します。ご提案したものは出口戦略からご子息様への相続まで責任を持って支援を行い、長期的なパートナーとして共に歩みます。市場や税制が常に変化するなかで、最適なご提案ができますよう努力し続けます。

本店所在地

東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZSMART代々木

大江戸線「代々木」駅 徒歩2分
JR山手線「代々木」駅 徒歩3分
小田急小田原線「南新宿」駅 徒歩4分
東京メトロ副都心線「北参道」駅 徒歩8分

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