物件の調査方法

アメリカ不動産の空室率の調べ方(主要都市別)

大西です。

2019年現在、アメリカ全体の空室率は約7%ですが、エリアによっては0%〜20%くらいまで大きく差があります。

ロサンゼルスやテキサスの主要都市を始め、その他テネシー、インディアナ、オハイオなど多くのエリアで日本人向けに物件が販売されるようになりました。

どうしても人が作った物件資料だと、良いところの数字が切り取ってあるため、客観的な評価が難しくなります。

負けない不動産投資の鉄則は自分で調べることです。

本日は、各都市の空室率の調べ方、その推移をお伝えします。

こちらもZillowが過去のデータを集計しています。

2005年の全米で空室率約10%のときがこちら。

緑色であれば空室率が低く、赤が濃くなるほど空室率が上がります。

このあたりは今では注目されることになったテキサス州も赤色が目立ちます。

2005年〜2014年までの移り変わりはこちらで確認できます。

Dataを調整することでその年の空室率が色で主要都市に表示されます。

2009年の一番空室率が悪い全米平均約11%のときがこちら。

ニューヨークやロサンゼルスの海岸沿いはそれでも底堅いですね。

濃淡を付けるために緑、赤になっていますが、その後財政破綻するデトロイトがこの年に空室率16.5%なので、現在の千葉県や神奈川県くらい、埼玉県よりそれでも低いくらいの水準です。

2014年がこちら。随分よい状態が続いています。

それでも赤いところ、例えばメンフィスは18%超えですから利回りもそれなりにありますがリスクも考えなければなりません。

2015、16年は同じZillowのサイトの別のページになります。

こちらは空室率によって色分けではなく、2015年から2016年の増減で色分けされています。

実際の率はカーソルをあわせて確かめて下さい。

州別の空室率のデータはあるのですが、グラフになっていないため時間がある時に作成し公表します。

当サイトでは良くない物件を高値掴みしないよう、物件の調査方法を公開していますのでご覧になって下さい。

アルマジラフ