知っておくと有利なこと

アメリカは個人でも短期買取転売ができる

大西です。

日本で短期の買取転売を行うことは、宅建業に抵触するため不動産投資家であっても免許を持たない方は行うことができません。

しかし、アメリカでは個人でも短期間で買取転売することができます。ボロ家を購入し全体を修繕することで魅力的な物件に変え、短期で転売することで利益を得ます。

この投資方法はフリップと呼ばれその利益の高さからアメリカで不動産投資をする人が憧れる投資法です。

その注目度の高さ、また投資文化が根付いているアメリカではこのフリップを特集した番組も存在します。

日本で言うと、築古戸建再生という分野になるかと思います。

しかしそのメリットは日本より大きなものです。

そもそも日本では新築文化が根付いています。そのためアパートでも例えば築40年となるとどれだけリフォームをしても新築物件のように高い賃料で貸し出しすることができません。

修繕に費用を費やしたとしても必ずしも売却価格に反映されるとは限らないため、安く購入しできるだけ使えるものを残して安く仕上げ、 入居者付けを行うことで高利回りの商品に仕上げるというのがポイントになってきます。

一方アメリカでは住宅の8割が中古であるため、築年数にこだわる人はあまりいません。現状の室内や外観が綺麗になっており、キッチンやお風呂場なども取り替えてあるのであれば、喜んで入居者も付きますし、 新築と変わらない金額で取引されたりします。修繕にかかる費用負担も大きくなりますが、かけた費用分がしっかり物件価格や賃料に跳ね返ってくるのがアメリカ不動産の良いところだと思います。

物件の再生は不動産知識や、工事、リフォームの経験が必要となるため誰でも簡単に手が出せる投資方法ではありませんが、その利益の良さにアメリカ全土で人気の高い不動産投資です。

日本から行うことにハードルを感じるかたもいるかと思いますが、日本の不動産であっても全てリフォームは業者任せでオーナーができることはほとんどありません。

必要なのは信頼できるエージェントです。間をつないでくれる業者がいればリフォームの見積もりや出口価格の予測なども全てサポートしてくれます。

良いパートナーを見つけることがフリップを成功させる鍵となるでしょう。

フリップとは?アメリカの不動産投資法!購入する場合は注意が必要

アルマジラフ