大西です。 不動産投資は特別な才能がなくてもルールを守り、必要なことを調べて購入すればある程度誰でも利益を出せる投資だと思います。 しかし、唯一必要な能力を上げるとしたら決断力ではないかと感じます。 良い物件は申し込みが […]
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戸建て買取マッチングサイトリリース
大西です。 戸建て買取専門のマッチングサイトがリリースされました。 以前にIT化でなくなる職業 不動産仲介業がなくなる可能性でお話したとおり、仲介会社を介さず買取を行う流れが広まっています。 2018年4月より宅建業法が […]
国外財産調書制度の提出状況 アメリカ不動産を購入したときは必要?
大西です。 国外に財産を所有する方が増加するなかで、国税は海外の財産を把握し適切に課税をすることが出来ない悩みを抱えていました。 富裕層やグローバル企業の海外財産への課税強化策として、2014年1月より「国外財産調書制度 […]
アメリカ不動産の入居者選定と人種について
大西です。 アメリカでは大家がテナントを選べますでご説明したとおり、オーナーは沢山申し込みがある入居者希望者の中から信用力をクレジット・スコアなどから審査を行い、どなたに借りてもらうか選ぶことができます。 当然滞納の可能 […]
オハイオ州の物件紹介
エリア オハイオ州 物件種別 戸建て 間取り 3ベッド3バス 建築年 1986年 金額 249900ドル(約2750万円)※1ドル=110円換算 賃料 2200ドル/月 26400ドル/年 表面利回 約10 […]
リフォーム費用を安く抑える方法 情報弱者はぼったくられる
大西です。 不動産投資においてリフォーム費用をどれだけ安く抑えられるかは投資利回りを高めるために非常に重要です。 入居者が退去した後のクロスの張り替えくらいであれば単価が安いので大きな差がでませんが、お風呂やキッチンの入 […]
少額で不動産投資をしたい方に 戸建てを安く購入する方法
大西です。 金融機関の引き締めから、少額物件に関心を持たれている方が多いので本日は戸建てを安く購入する方法について解説します。 なぜ戸建てが良いのか? 少額物件というと区分マンションでも良いのですが、区分マンションは管理 […]
副業をおすすめしない理由【低賃金副業がさらに貧富の差を拡大させる】
大西です。 先日妻が副業に興味があるということで議論になりました。 当てはまる方が多いと思うのでその内容を共有したいと思います。 結論から言うと私は多くの方の場合、お金目的の副業を行う必要はないと考えています。 そもそも […]
不動産価格はいつ下るのか?買い時は?
預金データを改ざんしてアパートの販売を行なっていたTATERUの問題で、国土交通省が同社に業務停止命令を出すことが決まりました。 立て続けに明るみになる不正問題で流石に今不動産投資をしようと思う人も減っているのではないで […]
アメリカ不動産投資のセカンドオピニオン
大西です。 アメリカ不動産は物件価格が年々上がっていくのでキャピタルゲインも狙えるという魅力があります。更に日本人だけ節税効果が取れるとあって最近特に広告やセミナーを見るようになりました。 しかし、どんなによい市場で購入 […]
アメリカ不動産投資は貸主が有利 日本との手残りの違い
大西です。 日本の住宅の空室率が年々上昇しており首都圏でも15%を超えています。 しかし自分の物件はそんなに空いてない、空室率とか関係ないのではと感じる方もいるのではないでしょうか? 実際にそのとおりで、人気物件には申し […]
セゾンファンデックス テキサス州ダラスの戸建ても融資対象に
大西です。 セゾンファンデックスのアメリカ不動産への融資は、カリフォルニア州とテキサス州が対象です。 セゾンファンデックスは現地の不動産を担保に借り入れできる貴重な金融機関なのですが、対象物件はコンドミニアムや1棟物に限 […]
年金制度崩壊 老後資金2000万円不足にどう対応すべきか?
大西です。 金融庁の報告について、「年金制度崩壊」「老後2000万円不足」と連日取り上げられています。 2000万円不足というのが一人歩きしている感じがありますが、それなりに人生楽しんで旅行に行ったりしていると年金だけで […]
オハイオ州の不動産の取扱い開始
大西です。 オハイオ州のシンシナティ周辺の不動産の取扱いも開始しました。 戸建てで$200,000〜$250,000程度、コンドミニアムでは$150,000以下で、NET利回り7%ほどです。 おすすめできる物件が出た時の […]
アメリカ不動産を逓増定期保険の出口に活用する節税方法
大西です。 アメリカ不動産は個人の節税目的に購入される方が多いですが、一部の経営者の方には法人でご購入頂くケースもあります。 個人の節税方法はアメリカ不動産投資の節税の仕組みを参照下さい。 法人では会社の逓増定期保険の解 […]