アメリカ不動産

入居者募集・管理

アメリカ不動産の入居者選定と人種について

大西です。 アメリカでは大家がテナントを選べますでご説明したとおり、オーナーは沢山申し込みがある入居者希望者の中から信用力をクレジット・スコアなどから審査を行い、どなたに借りてもらうか選ぶことができます。 当然滞納の可能 […]

州・エリア

オハイオ州の物件紹介

エリア  オハイオ州 物件種別 戸建て 間取り  3ベッド3バス 建築年  1986年 金額   249900ドル(約2750万円)※1ドル=110円換算 賃料   2200ドル/月 26400ドル/年 表面利回 約10 […]

ニュース

不動産価格はいつ下るのか?買い時は?

預金データを改ざんしてアパートの販売を行なっていたTATERUの問題で、国土交通省が同社に業務停止命令を出すことが決まりました。 立て続けに明るみになる不正問題で流石に今不動産投資をしようと思う人も減っているのではないで […]

物件の調査方法

アメリカ不動産投資のセカンドオピニオン

大西です。 アメリカ不動産は物件価格が年々上がっていくのでキャピタルゲインも狙えるという魅力があります。更に日本人だけ節税効果が取れるとあって最近特に広告やセミナーを見るようになりました。 しかし、どんなによい市場で購入 […]

州・エリア

オハイオ州の不動産の取扱い開始

大西です。 オハイオ州のシンシナティ周辺の不動産の取扱いも開始しました。 戸建てで$200,000〜$250,000程度、コンドミニアムでは$150,000以下で、NET利回り7%ほどです。 おすすめできる物件が出た時の […]

知っておくと有利なこと

アメリカ不動産を逓増定期保険の出口に活用する節税方法

大西です。 アメリカ不動産は個人の節税目的に購入される方が多いですが、一部の経営者の方には法人でご購入頂くケースもあります。 個人の節税方法はアメリカ不動産投資の節税の仕組みを参照下さい。 法人では会社の逓増定期保険の解 […]

知っておくと有利なこと

アメリカと日本の不動産購入時の諸経費比較

アメリカ不動産購入時にかかる諸費用を日本と比較し、下記表にまとめました。 項目 日本 アメリカ 仲介手数料 購入代金の3%+6万円 (消費税別) 買主にはかからない (売主負担) 日本の企業であればコンサルティングフィー […]

知っておくと有利なこと

アメリカ不動産を購入するか悩むポイント

大西です。 アメリカの不動産を購入するか迷われるポイントは概ね2つで、キャッシュアウトしたくないことと物件自体は大丈夫なのか?ということです。 キャッシュアウトしたくない 節税効果があったり先々で投資した金額が返ってくる […]

知っておくと有利なこと

不動産は見た目が9割

大西です。 建物の外観、佇まいは重要性です。 投資物件を選ぶ際には、物件の資産性や見た目より収益性を重要視することが一般的と思います。 特に築古物件を扱う場合は修繕費を外観に使うより、内装や設備に費やした方が投資効率がよ […]

知っておくと有利なこと

アメリカでは一般的 不動産を購入する前に行うホームインスペクション

大西です。 ホームインスペクション(住宅診断)の説明の義務化が2018年4月より実施されたことにより、ホームインスペクターという仕事が注目されています。 ホームインスペクションとは住宅を購入する前に、第三者である資格を持 […]

市況・見通し

結局安く購入すればどんな物件でも儲かるという話

大西です。 今日は、投資エリアや物件タイプ、手法など選択肢は沢山ありますが結局は安く購入すれば何でも儲かるというお話です。 私は客観的に見て日本よりはアメリカ不動産の方がお客様に儲けてもらいやすいと感じています。 それは […]