大西です。 本日、驚きのニュースが舞い込んできました。 新聞記事 生命保険各社が、払込金が損金となり解約時の返戻率が50%以上となる保険の販売を2月14日から一時取りやめました。国税庁がこれらの保険の税務上の取扱を見直し […]
アメリカ不動産
アメリカでは家賃滞納者をすぐに強制退去させられます
大西です。 オーナー様で入居者の家賃滞納で頭を悩まされている方は多いのではないでしょうか。 日本では数年に渡り家賃を支払っていないとしても、居住者の権利が強く、追い出すことができません。 日本の借地借家法は強すぎです。 […]
ヒューストンのおすすめエリア
大西です。 本日はヒューストンのおすすめエリアをご紹介します。 ヒューストンは石油、ガス関係のお仕事をされている方が多く、日本からも駐在の方が多く訪れます。その時に日本の方の大半が居住されるエリアがkaty(ケイティー) […]
アメリカの不動産エージェントは皆個人事業主
大西です。 皆さん日本で中古の自宅を購入したいまたは売却したいという時、どこに依頼をされますか? ほとんどの方が、三井か住友、東急、野村、有楽と自宅の近くに支店をかまえる『大手の不動産会社』に依頼をされるのではないでしょ […]
ポップコーンシーリングは直してもらうか値引き交渉をしましょう
大西です。 アメリカの古い不動産を購入される方はポップコーンシーリングにご注意下さい。 ポップコーンシーリングとはご覧の通り、ポップコーンのようにデコボコした天井です。 1960年〜1980に多くもちいられた工法で、天井 […]
アメリカ不動産の学区は重要か?
大西です。 最近アメリカの不動産投資をするお客様に物件エリアの学校レベルを聞かれることが多くなりました。 アメリカ不動産投資について書かれた書籍が多く出版されていることや、セミナーも多く開催されていることにより、それらで […]
海外不動産による節税スキームの見直しは延期!国税に詳しい方の話
平成30年12月21日に税制改正の大綱が発表されましたが、以前より会計監査員より指摘のあった『海外不動産の短期償却』に関する記載はありませんでした。 来年以降まだどうなるか分かりませんが、国税に詳しい方とお話をしまして納 […]
2019年以降のアメリカ市況予測
大西です。 今後のアメリカ不動産価格は上がるのか下がるのかをよく聞かれます。先のことを完全に予知し安値で購入、バブル崩壊直前に売却ということはできませんが、アメリカの経済政策を見ていきますとおおよ今後どちらに向かうのかそ […]
賃貸していない物件は減価償却を取れません
大西です。 減価償却を目当てにアメリカ不動産を購入される方は多いかと思います。耐用年数22年が経過している物件ですと、その建物部分を48ヶ月(4年)で償却してよいということになっていますので、1ヶ月分の減価償却費は大きな […]
ハワイの不動産投資のデメリット3つ
大西です。 アメリカ不動産の購入を検討されている方で、ハワイの不動産ってどうですか?との質問をよく受けます。 初めて海外不動産に投資される場合、まったく土地勘がないエリアは抵抗があります。 アーカンソー州のアッシュ・フラ […]
お得に外貨両替を行い資産を分散させる方法
大西です。 前回、日本円現預金を金融資産と実物資産に換えること、また外貨でも資産を持つことで分散投資を行うというお話をしました。 そこで今回は、お得に円を外貨に両替する方法をご紹介します。 海外不動産を購入される方で多い […]
資産分散の仕方
大西です。 前回の続き。資産を種類ごとに分類しました。 金融資産は情報の透明性が高く、誰でも売買できるので売値と実際価値との差(ギャップ)が少なく、個別株を選んだり労力を費やしても無駄になる可能性が高いです。 ※現実にア […]
成長性と歪み、需給が儲けの秘訣
大西です。 皆さんは投資を行って儲けがでるときはどんな時か考えたことはありますか? 投資とは何か?大百科事典にはこのように記載されています。 将来得られるであろう収益を目的として,現在資金を支出することを投資という。 で […]
資産研究所オープン
大西です。 不動産・投資の知識を共有することで、皆様の資産形成・保全の役に立てるよう、こちらのホームページより情報発信をさせて頂くことに致しました。 これから投資を始められる方、資産が伸び悩んでいる方、資産を保全したい方 […]
アメリカ不動産の理想の融資条件
不動産投資の成功は物件の良し悪し以上に、融資条件が重要と言っても過言ではありません。 良い融資条件を引き出すには不動産会社に任せきりにするのではなく、ご自身で日本の銀行と調整する必要があります。 ではどのような条件の融資 […]